芋ほりのおじちゃんに「絵と折り紙そして手紙」の贈り物

24日園児から、芋ほりのおじちゃんにと「絵と折り紙そして手紙」を頂き

心がほっこりした一日となりました。

髙安寺保育園 園児サツマ芋堀

参加者:園児年長組40名、保育士7名、保護者5名

毎年恒例のサツマ芋堀を晴天の中、開催が出来た。
道路東の方から声が次第に園児の声が聞こえて来た。
保育士の掛け声から、園児たちが元気な声で「お早うございます。よろしくお願いします
」と挨拶あり。私から今日は、皆さんが5月にさつま苗を植え、土の中に大きなサツマ芋
を沢山つけています。種類は「紅はるか」で美味しいイモです。
園児と一緒に参加したお母さんから歓声が上がって芋ほり開始。今年はサツマ芋の出来が
良く一株に5~6個実を付けた芋を掘り当て、園児の声が畑一杯に広がり楽しい一日とな
りました。

高安寺保育園の園児40人+保育士8人が四班にわかれジャガイモ堀体験

今年の春に、園児が種芋を植え待ちに待ったジャガイモ堀大会が天気の中、無事出来ました。
作業に入る前に園児に「ジャガイモさんの料理で好きなモノは」と声を掛けると、
「カレーライス・ポテトフライ・肉じゃが・ポテトサラダ」と大きな声で叫んでいました。

各班に別れて、ジャガイモ堀開始。

園児は、芋ほりが終わっても泥遊びに夢中になっていました。
解散するときに、全員笑顔で挨拶「有難うございました」。


私は、園児達から沢山エネルギーを頂き感謝です。

さつまいも苗植え付け

天気に恵まれて、サツマイモ苗(紅はるか)を園児40人が4班に別れ、コロナに注意を払い、植え付けができました。

園児たちは苗を手に取り観察し、茎から糸みたいな根が出ている姿に生命力を感じ、歓声を上げ苗植え付けました。

11月には収穫しスイートポテト・天ぷら、大学芋を食べることを楽しみと歓声を上げていました。

「雑木林と農業関り」を遊びながら学ぶ、環境学習

毎年、府中の子供たちと保護者の皆さんが、里山でくず掃き体験を行っています。

昨年は、雨で中止になりましたが、今年は新型コロナ禍での対策を行い、

「雑木林と農業関り」を遊びながら学ぶ、環境学習です。

青山学院の大学生が里山体験に来ました

週末12/5青山学院の大学生が里山体験に来てくださいました。

あいにくの小雨でしたが10時過ぎには雨も止み、江戸時代から続いている里山と農業の歴史説明そして、くず掃き体験を行いました。
「食の安全安心と、環境保全活動」について、真剣に聞いてくださいました。

当日にアンケートをさせていただいたので、
そこから一言掲載させていただきます。


―久しぶりに自然のなかで木や土を感じられて楽しかったです。ボランティアというより遊びに行ったような感覚でした。

―東京という大都会で、このような自然を味わえたことがとても新鮮でした。緑地の中で、普段何気なく食べているしいたけやなめこを直で見れたことがとても印象的でした。普段中々関わることのできない地域の方や他学年の学生と交流することもできとても楽しかったです。

―元々、人間社会は山と密接に繋がっていたという話をしてくれたこと

―山となると贈与税が高いのだと驚いた

―様々な種類の植生を観察できたこと。特に大きいサイズのなめこを見たことが印象に残った。

―落ち葉かきで傾斜がすごくて持続の大変さを身をもって感じた。

―ブランコやソリでの遊びも自然と親しみあえた気がして楽しかった。





青学HPに掲載もしてくださいました。
是非ご覧ください。
https://volunteer-aoyamagakuin.jp/report/20201207/

さつま芋堀無事終了

11/10保育園の芋ほり大会が無事出来ました。

当日は朝から晴天に恵まれ、総勢40人園児たちはコロナ対策で10人ほどのグループに分かれ、芋ほり開始!

元気の良い園児は、芋ほりが終わっても土いじりを楽しんでいました。




有限会社住﨑建築事務所

さつま芋堀

11月10日に、保育園の「さつま芋堀」を予定しています。

また、なな山緑地(雑木林)に青山学院の大学生が、環境学習を行う準備を進めております。

昨日同院のボランティアセンター担当者となな山緑地て打合せを行い、
今年入学した1年生が一度も大学に通えない状況下で、
同級生のコミュニティーの場となることも含め、12月中旬に行う準備を進めます。


有限会社住﨑建築事務所

ジャがイモ堀体験

保育園のジャガイモ堀体験を7/2に梅雨の合間の晴天日に行いました。
今年は新型コロナの影響で、園児40人が4班に別れ、ジャがイモ堀体験。

園児が畑に到着して、「お早うございます。よろしくお願いします。」と園児の挨拶から始まり、
私から、皆さんが春に種芋を植えたイモが、沢山実を付けています。

ジャガイモ料理で何が好きですか?

園児から、フライドポテト、肉じゃが、スイートポテト?

ジャガイモ堀が終わっても、土いじりが止まりませんでした。

土に触れられる機会が減ってきている中
楽しく子供達がイモ掘りをしてくれて嬉しかったです。

私の仕事「農業と建築設計」

私の仕事は「農業と建築設計」です。

その中の農業
実際に私が取り組んでいる体験を紹介致します。


毎年、高安寺保育園の園児40名ほどと、保育士の皆さん+PTAのお母さん・・・
総勢50名ほどでジャガイモ堀体験を実施しています。
保育園から畑まで、園児の足で15分ほどの畑です。



畑の肥料は、雑木林の広葉落葉樹の落葉を一年寝かせた「たい肥」を、
畑に漉き込み、野菜作りをしている有機農法です。

今年は、男爵イモの種芋を植え、今から収穫が楽しみです。

予定としては7月上旬に開催予定です。


園児が種芋を植えるとき、「おいしくなーれ」と声を掛けて植えました。

収穫し料理をした後の事を思い浮かべ『フライドポテト・コロッケを食べたーい、、、。』
と言っている園児もいました。


土に触れられるのが貴重となってしまった今、
少しでも多くの園児に土の良さや素晴らしさに触れてもらいたいと始めました。

他にもイベントを行っておりますので
ホームページをご覧いただけたらと思います。


何かご不明点等がございましたら、是非お問合せ下さいませ。





有限会社住﨑建築事務所